プリコネR BGMのすゝめ2
おばこんばんは
朝がガクガク震えるくらい気寒くなりました
嬉しいような悲しいような辛い様な たこミヤです
プリコネやったことない方や設定で音量普段切ってプレイしてる方にBGMをオススメしようという試みです
今回ご紹介するのはこちら
『儚い記憶の欠片』
です
もしかしたらプレイ歴長いのに聞いたことない…という人がいるかもしれません
ストーリー用のBGMです
主題歌、Lost Princessをピアノとバイオリン主体に仕上げる王道なアレンジ
重ためな内容のゲームストーリー、それらをしっかりと引き立ててくれるためか出番の多い印象です
メインストーリーをよく見ている方は、この曲を聴いて様々なシーンが思い浮かぶのではないでしょうか
ピアノの低音と高音の使い分けがたまらない
目を閉じて聞きたくなる、そんなBGMです
今更見ようアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」 第2話前編
おはこんばんは、たこミヤです
朝の寒気が強くなって早起きしてるのに2度寝してしまうようになってきてます
それでは第2話前編
キャル登場です 暗めな雰囲気が漂ってる
何か成すべきことがある模様
ペコやコッコロはギャグ枠でキャルはシリアスなのかな?どういう風に関わっていくのか楽しみです
違います、オープニングみたいです
知らない曲だなぁ…
いやまぁオープニングだからってのもありますが、色んなキャラがヌルヌル動きますね…
これから出るであろう女性達が次々と出てきます
そして見れば見るほど画風がゲームと違ってどのキャラも第一印象が違いますね…
こればっかりは実際にOPを見て欲しいです
にしてもどこかで聞いた事あるような……ん?
デデン!
あっこれかぁ!
というのは冗談です 微妙に伝わりにくいであろうネタですいません
はい、カラオケでfullで歌えるくらいには何度も何度も聞いた曲
「Lost Princess」
です
この曲もお気に入りのうちのひとつ
2番の歌詞が結構好きなのでお時間がある方は是非ともfullで1度聞いてみて欲しい所です
サクラ大戦の人と同じ方が作曲してるので開幕は溢れんばかりの帝国華撃団臭がしちゃってますが…
こういう美少女系アニメの声優が歌ってるヤツって今まで自分から聞こうと思ったこと無かったんですよね…そういう意味でも思い入れのある曲なのです
騎士くん結構赤ちゃんみたいな顔してる
OPも当然ですがゲーム版とは違いますね
ゲームではゴリッゴリにユイ達が出てましたがアニメはOPは…
あれ?もしかして出ないの?トゥインクルウィッシュの方々
朝から剣術の練習をする騎士君
昨日の今日で赤ちゃんなのに頑張る姿、さすがです主様
キノコもサイコーだね
お金は相変わらず無いと言うコッコロ
そこに突然現れたおじさんに
ギルド作ればお金も溜まるし住家も貰えるからオススメだぜ と
『なんと、そのような素敵なことが』
いやこの人誰?
それはそれとして、コッコロは朝頑張る騎士くんを見て応援したいと思っていたようで
『何があるという訳では無いのですが…』
ロ、ログインボーナス…
いやあるよこれ、ログインボーナス
最後まで貯めるとジュエルくれそう
「サスガデス、アルジサマ」
よく考えたら色紙からスタンプまでコッコロお手製ですね…
ゲームで見慣れてたけど、まじまじと見ると騎士君への愛をいっぱい感じます
ペコリーヌも起床
これは…キノコで潰れたところを誰かに拾われたんでしょうかね
匂い大丈夫?
実は昨日のキノコ惨劇に巻き込まれていたモブ達
何とか助かったみたいですけど
やっぱりまだペコリーヌは剣取り返せてないんですね
求人情報を見てると大食い大会に出てるペコを発見
横の人死んでない?
さらにさらにギャラリーの中にはあのモブ達が…
剣を返して!より先にお薬を届けようと追いかけるペコリーヌに涙が止まりません
トムとジェリーみたいな追いかけっこ争いです
あ、キャルもいた
気絶が出逢いのゲームの展開とは違うみたいですね
監視をしているだけなのかはたまた…?
とりあえずモブを追いかけ王都から離れる騎士君達
とはいえまだ人が普通にブラブラ歩いているような安全地帯のはず…なんですが
魔物が普通に出てきます
これにはコッコロもビックリ
さらになんか目の様子がおかしいのです、魔法陣が浮かび上がってる
だけどこちらには朝ごはんをたっぷり食べたペコリーヌ
『元気100倍ですよ〜!』
ほんっとに強いっすねペコリーヌ…
『だらしないわね…あたしが力を貸してあげる』
キャ、キャルちゃん!?
あなたが呼んだのかあの魔物
バフ魔法か何かを受けて様子がおかしくなった魔物
興奮状態なのかな?
荒れ狂いながら振りかざす明らかに強そうな一撃…
いかんこの王道の流れはペコリーヌが窮地に追い込まれる流れ…
ガシッ
魔物『え?』
自分「え?」
『この街は 私が守ります!』
えぇ…
『まさか、素手で倒されるとは…』
いやその通りですよ
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
うーん草
吹っ飛んだ魔物の餌食になったキャル
やっぱりキャルとの出会いは気絶なんですね
避けられぬ運命だったか
まぁあの距離吹っ飛ばしてくるとは思わないですわな
事情も何も知らないペコリーヌ達はキャルを看病してあげました
ご飯も作ってくれてるみたいです
キャルはどうやら無事だった様子 よかった
『そちらは、ペコリーヌ様です』
『…ペコリーヌ?』
よく考えたらペコリーヌって本名でもないあだ名でしたね
彼女の本名ってなんて言う名前なんでしょうね?
『炊きたてですよ、あーん』
ジュワッ
アッッッツイ!!!
うーん熱そう、熱そうである
『ふー、ふー、ふー』
ジュワッ
アッッッツイ!!!
いらんわ!!!
草
これご飯が熱いのかキャルが猫舌すぎるせいなのか分からないっすね
キャル…もしかしてシリアスじゃなくてギャグ路線なんですか?
病み上がりで突然大声貼ったせいかフラフラするキャル
騎士君が咄嗟に手を差し伸べます…が
払い除け
キャルのプライドと言いますか、人と関わりたくない もしくは関わっては行けない
という思いの描写ですね なんだか寂しい
そのまま去って行っちゃったキャル…一同はただ唖然と見つめるだけでした…
『はむっ……
熱っ…』
いや熱いんかい
『何よ何よ何よ!大失敗だわ!!』
やな奴やな奴やな奴みたいに怒ってます
どうやら彼女たちを狙っていたということで、先日のキノコ襲撃もキャルの仕業で間違いない模様
『大体何?ペコリーヌってどういう事よ?ふざけてるの!?あいつの名は…』
偉く気に入らない様子で
ペコリーヌの本名に何かあるようです
『あのお方の為に…』
仕えている人の期待のために、不穏なBGMと共に気合を入れてゆきます
そして剣を失っていることにも薄々気がつきます
大事な剣のなのに…と
色々と謎が多いですねペコリーヌ
彼女の異常(かどうかはまだ他のキャラよく見てないんで断定できませんが)な強さには秘密があるんでしょうか?
剣の噂をすればなんとやら
キャルの下を通りかかるモブ達
『いきなりオバサンに洗剤売り付けられてな〜』
『…ん?』
!?
『ワァァァァ!?』
え、でかい…でかくない?
王都の近くにこんなでかいドラゴンが来るって街の治安大丈夫なんすか
その点に不思議がるもこれは使えると前向きに捉えるキャル
怪しいですけどね、キャルの仕業ではない不自然な敵の襲来
ペコの剣が敵をおびき寄せてるのか、他の誰かの仕業なのか…
兎にも角にもこれを気にまたペコ一同に急接近を試みます
『あたしにはキャルって言う名前があんの!』
『キャル……キャルちゃん!可愛い名前です!ヤバいですね☆』
『ヤバくないわ!』
思ったより楽しそうに接近してる…
取り乱したとは言えひとまず接近には成功
さっきの恩を返すという体で輪に入ろうとします
この薬を脚気の人に渡せるチャンスと捉えるペコ
いやそうじゃない、そうだけど、剣だよ剣
ひとまずさっきモブ達がドラゴンに連れ去られた事が伝えられます
『そ、そういえば掲示板に…最近ランドソル近辺に現れていたとか』
ま、まさかの伏線回収です…
1話のまだあなた達にはハードルが〜のところですね
てことは人為的でもなくほんとにただお宝好きなドラゴンに狙われた可哀想な人ってことなんかい
『私の剣を預かっていてもらってたばっかりに!』
『えっ…あの剣はペコリーヌ様のものだったのですか』
『はい!お父様から授かったものなんです!』
…
『…何か違うような』
ここでペコリーヌの天然と勘違いに気づくコッコロ
その通りでございます
違います
前半はここまで
CMカットインにはSDモデルを使うんですね
3人が集まったことを表しています
思ったよりもキャルがギャグ寄りだったという感想です
いやキャルだけというよりこのアニメ全体が…?
いやまだ2話見きってないですし断定はしません
ゲームは普通に暗いので…
剣は取り返せれるのか?そしてキャルがどう関わるようになるのか
ではまた後編で
プリコネR BGMのすゝめ 1(超個人的)
枯葉が風に乗って飛んでいく様を見て
いつもの事ながら季節の流れの速さに恐怖しています
こんばんは、たこミヤです
突然ですが、皆様はプリンセスコネクト!Re:DiveのBGMを聞いたことがあるでしょうか
倍速でやってるからちゃんと聞いたことがない、BGMをオフにしてる、そもそもプリコネを知らない…などなど様々だと思われます
プレイスタイルはプレイヤーの自由というのが大前提なのは勿論把握した上で…聞かないのはもったいない!と思います
このゲーム、BGMの力の入れ具合がすざましいのです
そんなBGMを聞かずにあのイベント終わっちゃったー、あのストーリー進めちゃったー…
というのは大変勿体なく思います
なので!
誰得か分からないよって思うところではありますが、プリコネを知らない方にもオススメしたい
プリコネRのBGM達
をご紹介させて頂こうとおもいます
先に注意点として、「BGMのすゝめ 1」
という風に 1 とあります
ちまちまといくつかに分けて紹介する、そういう試みでございます
それでは、今回私が胸を張って聞いて欲しいと言いたいのは…
エンドコンテンツ ルナの塔より
「調査は続くよどこまでも」
ルナとは、プリコネ出身のキャラではありません
「シャドウバース」出典のコラボキャラ
いわゆる幽霊とお話が出来る人で
寂しさを紛らわしてくれる、”お友達”になってくれる
つまり死人になってくれる人を探している…
というのが初期のシャドバでのルナの設定というかなんというかだったと思います(超うろ覚え)
そんな感じでかなり不気味な少女…
彼女の名が用いられた、毎月階層が追加されるエンドコンテンツ「ルナの塔」の通常戦闘BGMです
曲の初めの盛り上がりから既に今までのプリコネとは雰囲気の違う、疾走感に壮大さ
プリコネのBGMは基本、優しいんです
まぁ10歳未満の少女が使われたりしますからそのキャラ達のバックグラウンドとして流して違和感のないように、そういう方針なんでしょうね
「調査は続くよどこまでも」は決してトゲトゲしすぎない プリコネその優しさを残しつつも、
今までの冒険とは違う 異彩を放つクエストを上手く表現しています
これが美少女ゲームの通常戦闘BGMなのか…って最初聞いた時軽く戦慄した記憶があります
曲のタイトルや、ルナの塔のゲームシステムのように
止まらずに、どんどん前へ突き進もう
ルナの塔の謎を探っていこう
そんな気持ちにさせてくれます
サビに近づくにつれて漂う
「どこか不思議で 気味の悪い 謎めいた場所
終わりがあるかは分からないけど
それでも勇気を出して駆け上がっていく騎士君達の姿を表しているような
駆け上がっていくプレイヤー達に激励を送っているかのような…」
そんな気持ちにさせてくれます
まさに「ルナの塔」に挑む上でピッタリなBGMなんです
本当に戦闘BGMとしてだけでなく、全プリコネBGMの中でもトップレベルだと思います
毎月毎月ルナの塔の週が来た時に、この曲を聴いて「よし、やるぞ」って気合い入りますね
目覚ましにセットしてくるぐらいには好きです
なんならプリコネで1番好きまであります。
案外パパっとルナの塔は攻略サイトを見て終わらす方、そもそもルナの塔をやっていないという方
プリコネを知らないというお方
皆様に是非一度、ゆっくりと聞いていただきたいところです
あ、ヘッドホンを使うと1層雰囲気が変わります
イヤホンだとどうしても表現出来ない音響や音圧が違いますので…
ちなみに戦闘時だけでなく、ルナの塔のメインテーマもかなりオススメですので良ければそちらもぜひ
https://www.amazon.co.jp/PRINCESS-CONNECT-Re-ORIGINAL-SOUNDTRACK/dp/B083WQ5PNW
今更見ようアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」 第1話後編
おはこんばんは、たこミヤです
夜は暑いのに朝は寒い、秋が来る速さに恐怖しています
第1話後編
例によってランドソルで騎士君には好きなように行動して欲しいコッコロ
ただでさえ金欠のはずなのにお小遣いをわたし、自分は働きに行ってくるのでと…
そりゃ焦る
本能的に何か不味いとおもったんすかね
ここら辺がアニメとゲームの決定的な違い
騎士君の顔が見える点です
騎士君結構この場面焦ってたんですね…
オカネ!タイセツ!
一緒に働きに行こうとする騎士君の姿は、えらいと褒めたくなります
早速クエスト依頼版へ…
テレレレレー
バン!
素敵な仲間が増えま…
は幻聴なので置いておいて、カリンさんもアニメだと印象結構変わりますね
一段と幼い顔つきになった?気がします
どのクエストも今のあなた達にはハードルが…と正論を突きつけられるも、比較的に簡単そうなキノコ狩り的な求人を発見
やったね騎士君 仕事が増えるよ
…一方その頃、ペコリーヌは薬を届けに走り回っていた
コッコロ達はキノコ狩り真っ最中
喋るキノコに名前をつけて可愛がっていました
喋るキノコ?それ魔物じゃないの?
…その頃ペコリーヌはお腹がすいて道端で倒れ込んでいた
ここでやっと騎士君と合流です
こんなお茶目な出会い方するのね貴方…
ゲームの初見とイメージ全っぜん違うんですが
ここはゲームと変わらずコッコロお手製のおにぎりをたらふく食べて復活
『お腹ペコペコになりすぎちゃって〜』
音MADでよく聞くセリフ あっこれかぁ
わーなんか出てきた…
しかも結構でかいし結構多い
その上まだペコリーヌは剣を持っていません
え、取り返せてないの?なんてこったい
え、これどうするんですか?
『えーと…お腹ペコペコのペコリーヌ様、と仮にお呼びしますね 共に窮地を脱しましょう』
『おや?ペコリーヌって、私ですか?
可愛いあだ名を付けられちゃいました!ヤバいですね☆』
『 …でも、あなた達の気持ち
嬉しいです! 』
えぇ…
数匹のキノコが吹き飛んでいきましたけど…
なにそれは…えぇ…
あ、あなた別に剣なくても強いんじゃん…えぇ…
いやはやペコリーヌが体術使ってるシーンなんて見たことなかったんで普通にドン引きしてみてました
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
とは言わずこれはチャンスだと騎士君も戦闘経験を積んで欲しいコッコロ
バフ魔法を掛けて騎士君をレベルアップ!
行きなさい!ユウキくん!
当然ダメでした
なんなら騎士君が転げてる間に囚われるコッコロ
き、騎士君ダメダメじゃないすか…
ペコリーヌはというと、離れたところで戦闘中
どうする騎士君
突然騎士君の中でなにかの光景がフラッシュバック
全力でコッコロに向かう刃を剣で受け止め雄叫びを上げる騎士君…
そして覚醒します
騎士君の体から放出される金色のオーラ
オーラに包まれるペコリーヌ
『これは…!』
と、共にかかりますはBGM
「キミとつながる物語」
どうやら処刑用BGMみたいです
いやー良かったです…一番好きな曲が一番アツい展開で流れるのは痺れます
目にも止まらぬ速さでコッコロを狙うキノコの元へダッシュ&キック
これが騎士君の持っている不思議な力ですね
騎士君の加護を受けた物はパワーアップ
これ画像じゃ伝わらないんですが、ペコリーヌの一撃一撃の音が結構重いんですよね笑 めっちゃ痛そう
『これこそ、主様だけの力…プリンセスナイトの証!』
メタナイト卿のセリフを思い出させますが、兎にも角にもコッコロも覚醒
『風の精霊よ 力を!』
…ってここの作画凄く綺麗!!
しかも上手いことBGMのサビをここのシーンに繋げています
一連の流れに一種の感動すら感じさせますね
騎士君も全力でキノコを押し返しました
やる時はやる!
そしてキノコが落とした剣を使い
ペコリーヌの星3UBがついにアニメに登場!
行っちゃいますよぉぉ!!
プリンセスストライク!!!
………えっ、これプリンセスストライクなんですか?
え?
あ、そうですか…これこんなド派手で広範囲な技だったんですか…
よく考えたら素手で地面殴ってめちゃでかい衝撃波出てるしこんなものか…こんなものなの?
いやこの破壊力もはやプリンセスフォーmなんでもありません
無事に窮地を脱したペコリーヌ御一行
ついでに倒したキノコも大量に回収しクエスト任務は大成功に終わりました
なんだお前!?
キノコ狩りの最初でコッコロが捕まえた小さなキノコでしょうか
やっぱりお前魔物だったのか!
……は無事ペコリーヌのお腹に回収されました
このキノコ生でもいけますよ!ヤバいですね☆
キノコの生食はいけないってそれ1番言われてることなんで
『…これは、あんたにしかできない事だから』
アメス様のお言葉と、これから登場するであろう様々なキャラクターがどんどん出てきて、1話は終了です
あれ?キャルは? と思いましたがなんか途中にキャルみたいな影あったからそれかな…
ユイとかも出てないし次回かな
いやー良かったです1話 想像してたよりホント何倍も面白くてビックリしました
結構ギャグ寄りって言うのがゲームと区分出来てて良きかなです
こんなに楽しいコンテンツだったなんて、もっと早く出会っておくべきだったなとつくづく後悔しています
コッコロスタンプ!
はい!見ます!
ではまた〜
今更見ようアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1話前編
こんばんは、たこミヤです
早速1話見た感想をば
始まりの始まりはアメス様
裏方に回っていつもお疲れ様です
親方!空から騎士君が!
始まりは同じですね、もうこの時から記憶何もなさそうな顔してませんか 凛々しいだけ?
ゲーム内マップ見てても思うのですが、画像の背景の通り結構自然が多いですよね
首都ランドソルもこんまりとしてて、規模が小さい
冒険するぞー!って言うには持ってこい
でたわね、母親
相も変わらず視聴者おいてけぼりの、
果たしてアメス様に対してなのかお父様に対してなのか、顔も素性も知らない騎士君に対してなのか分からぬ忠誠心に溢れる姿…
聞きなれたBGM、神々しき輝かしい作画…どれを取っても最高のスタートを切ってまいりました、アニメプリンセスコネクト!Re:Dive!!!
…ではありませんでした
輝かしい未来が待つ約束の地に笑顔で訪れたコッコロ
目の前には目的の主(あるじ)様であろうお方がオオカミか何かに喰われようとしていた…
何これ?
あ、ギャグ寄りなんですかそうですか…
『あ、あるじさま〜〜〜!!』
はじめちょろちょろ なかぱっぱー
『おはようからおやすみまで、ゆりかごから棺桶まで』
その自己紹介文、もう慣れたものですが
やっぱり重い
そんな幼い容姿で初対面の人に使命ですと言われても…
信念を突き通す子供など薄気味悪い、とは例のお姉さんも言った通り、恐ろしいものです
それがコッコロの幸せみたいだからいいんですけどね
彼女の信念が恐ろしいのか、アメス様への信仰心がこの世界では絶大なのか
再び襲来オオカミ達
今の彼女らにはうってつけの相手としてまずは経験をつもう的な流れになりました…けど
『あるじさま〜〜〜』
やっぱり弱かった騎士くん 剣の構えはかっこよかったよ
場面は変わってペコリーヌへ
ゲームと同じく水浴びしてました(素っ裸じゃなくて良かった)
相変わらず1人で魔物と遭遇しまくる旅をしているそうで
お腹ぺこぺこ〜
『あれぇぇぇぇ!?』
病気の振りをしたモブに薬を取ってきてと言われ素直に取りに行って振り返ると…という古典的なアレ
ペ、ペコリーヌさん思ったよりも顔の表情豊かなんですね…凛々しいイメージは捨てなくては
え?というかペコの剣無くなっちゃっていいんですか?
首都ランドソルにたどり着いた騎士君…アニメではユウキくんかな
と、コッコロ
首都なだけあって人が多く色んなお店もありますね
どこかで見たような見てないような人物も
思うのは首都の周りの外壁
進撃の巨人ばりの高い壁が並んでいますがなんであんなに頑丈に張ってるんでしょう?西洋ってそういうものなんでしょうか
話が逸れまして、クレープ屋さんへ
普通の味がしそう
お金をガジガジ
このシーン、ゲームだとすんなり終わってましたが
アニメだと騎士君の赤ちゃん力を見せつけるために結構サイコパスなシーンになってました
これを見せつけられるクレープ屋のお姉さんの心境
滅多に食べない都会な味と、騎士君にご満悦なコッコロ
これはコッコロが騎士君の事が好きという描写…ですね
騎士君カッコイイし仕方ないです
多分クレープの味は普通ですけど
いざ夜中、
思ってたより宿代が高い問題発生
まさか初日から金欠になってるとは
大丈夫?コッコロ
騎士君は心が広いので野宿しようということに
『主様は、お優しいお方…♪』
ゲームでめっちゃ聞いたよそれ
そんな騎士君のために、明日こそ役に立とうと眠りに
つけませんでした
あ、君たちずっとスタンバってたのね
前編はここまで
コッコロがちょっとヤバめな忠誠心を持っている事がしっかりと伝わりました
ギャグで緩和されてるけど結構重たい内容で
後編も楽しみだなー
今更見ようアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」開幕
プリコネRのゲームを始めてはや1年が経とうとしています
たこミヤです
今回は今まである理由で敬遠していたアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」を見るついでに、記憶が新鮮なうちに感想をばここにチョロチョロと描き残そうと思います
とある理由
ずばりネタバレです
単純にゲームのメインストーリーを追っかけ始めたのが遅すぎたせいです、気づいたら2部も最終面…?
急いで1部を見ているのでそれに伴いアニメも解禁しようと思いました
使用したサイトはニコニコ動画です(公式のですよ)、コメントがついてるものに慣れてしまってるので普通のアニメでは寂しく感じちゃいましたので
細かな感想の前に、率直な感想をば
1、作画が綺麗
これは今までまともに見たのが宇宙世紀ガンダムとジョジョだけだったせいなのもありますが
昨今の美少女アニメはこんなにも綺麗なんですね…と言うと語弊がありますね
なんと言いますか、背景の書き込みとかアニメーションが機敏だったりと
自分がゲームのストーリーで文字をまじまじと見てたせいもあって「こんなに表情豊かで動き回ってたんだ…!」って言う1種の感動がありました
2、音楽が素敵
ほとんどゲーム内BGMの流用だと思いますが、だとしても素晴らしいの一言です
自分は元々こういう美少女系の物が苦手でした(宇宙世紀ガンダムとジョジョで育ったもので…)
尚更このゲーム、正月に親戚勢揃いのお茶の間で「ガチャカムリョ ガチャカムリョ ヤバいですね☆」で凍らせまくってたので印象良くなかったです
そんな自分の背中を押したBGMが
何となく聞いてみた曲「キミとつながる物語」でした
これ程聞いた瞬間に「これだ」ってなったのは始めてだったと思います。これを機に初めて見たらすごく楽しいゲームでびっくり
話が逸れましたが、自分は楽曲に思い入れがあるという話でした
厳選されたBGMによってよりアニメに入り込むことが出来ましたね、よかった
3、どこか違うけどどこか同じキャラクター
立ち絵が同じで声優の声とセリフからどういう顔や動きかを考えながら読んできたゲームのメインストーリー
アニメだと想像してた数倍顔が動くしキャラが動く
ゲームとアニメで印象が一段と違うキャラクターばかりです (特にリマ…)
スポットライトの当たりづらい言わゆる2番手キャラクター達もしっかり個性があって新しい発見をするばかりです
最初感じていた違和感 アニメとゲームで作画が全然違う というのも見すすめるとアニメはこれが正解だなと思うようになりました
アニメはこのすば作画?って言われてるみたいですね
ゲームはプレイヤーを世界観にハマりこませる為に物語は深く、しっかり時間(と説明口調)をとって進んでいきます
比較的に内容は暗く、それに伴って凛々しく美しい立ち絵がゲームの世界観にマッチしてる
それに対してアニメは新規勢取り込みだけでなく、古参プレイヤーも楽しませれるように作られてるなと感じました
ギャグ寄りで勢いがあり、まさにキャラクターをゲームでのイメージだけで捉えてた人にとっては(良い意味で)面食らうような展開ばかりです
ゲームでは絶対見れない、「アニメだからこそ」を活かしています
まだアニメ全部は見ていませんが、微妙に話の流れがゲームとは異なっています
そこも楽しみですね